4月14日は大阪Kvoの研修ルームにて発表してきました。
講師の先生より「説明上手になれ」とお叱りの言葉をうけ、また、その場の超有名な技工所の先生からも「写真がイマイチ」と言われました。
お叱りをうけ、さらに精進していきたいと思いました。
去年の6月から発表というものを極力しないように心がけてきました。
しかしながら、資料を共有し、切磋琢磨していくのは有意義なことです。一生に自分が治療できる患者様の数は限りがあります。
治療の疑似体験をすることにより、経験値を増やしていけば、より確かな診断・治療法の選択を導くことができると思います。