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根管治療をしていると、NiTiファイルの場合、歯にファイルが食い込んでしまうことがあります。
食い込みがきついと、歯がファイルをもっていってしまいます。
根管治療の性質上、やむを得ない面もあります。現在の歯内療法の潮流では「感染源とはならないので問題が無ければ、おいておきましょう。」となっています。
でも、もしその下に感染源が残っているとしたら、とらないといけません。
このように、奇麗にとれました。
ちなみに、
このように、きれいにとれました。あとは、通常の根管治療を受けましょう。
一般の先生も、悩まずに紹介してください!
動画は ここ https://www.youtube.com/watch?v=27ant-v_JEw&feature=youtu.be