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審美歯科を実現するためには、技工士とのコミュニケーションが大切です。
この技工士とのコミニュケーションというのは、咬み合わせという機能の面と、色を中心とした「審美」の面があります。
色の情報を共有するためには専用のカメラを使って、その情報をいっぱい渡さなくてななりません。口腔内カメラ
当院で使用しているカメラです。
Canon社のカメラをベースに歯科専用に仕上げています。
歯科専用というのは、規格性があるということが大事です。
何回とっても、どのような条件でも再現性があることが大事です。
色の表現をフラッシュと露出をコントロールして、ちょうどいいバランスで写真として保存します。
専門用語で「ホワイトバランス」をコントロールしているということです。
また、写真撮影の際に、歯の表面にできる微妙な陰影をひろい、形をチェックします。
講師は熊本から来ていただいた「岩崎先生」です。口腔内カメラの研修
地震のため、何百というカメラを所有していたのですが、その半分が壊れてしまったようです。
技工士の傍、フォトグラファーとしても活躍されています。
技工士という職業がら、よく写真を撮影していたということです。
その中で、カメラの魅力にとりつかれたらしいです。
彼の愛するカメラが壊れてしまう災害というのは悲しいですね。

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