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午後 14:30-19:00 | ○ | ○ | ○ | / | ○ | ※1 | / |
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BLOG

Osseodensificationを用いた上顎洞挙上術
はじめにここ数年、臨床で取り入れているOsseodensification(オッセオデンシフィケーション)を用…

炭酸洗浄歯磨き
先日テレビを見ていたら、こちらのCMを見ました。面白くて買ってみました。結論から言えば「おいしい」「楽…

論文「根尖病変を有する歯への生態学的根管治療後の長期経過観察症例」
引用は歯内療法学会雑誌 第32巻 第1号 平成23年1月p47-p51です。作者は佐藤先生(秋田県開業)です。…

根管治療後に細菌が残るとどうなる? 2008年の論文より
今回紹介する論文は、2008年に発表されたClinical Implications and Microb…

Michael Arnold先生について
前回ご紹介した論文の作者Michael Arnold先生について説明します。Michael Arnold先…

複雑に根内部に分岐しているネットワークに潜んでいる感染
はじめに今回は2013年の論文を紹介します。題は「Infection in a complex network…

総山孝雄—歯科医療の発展に貢献した先駆者
総山孝雄教授とは?総山孝雄教授(ふさやま たかお)は、1916年(大正5年)8月7日に岐阜県美濃市に生まれ、2…

根管治療のスペシャリスト、Martin Trope 先生とは?
歯の神経(歯髄)が感染すると、根管治療が必要になります。根管治療は「歯の寿命を延ばすための重要な治療」ですが、精密な技…

根管治療で細菌はどこまで減る?NiTiロータリーと手用器具の違い
歯の神経が感染すると、根管治療(歯の根の治療)が必要になります。この治療では、細菌をできるだけ減らすことが成功…

two Layers of Carious Dentin(二層のう蝕象牙質)について
はじめに今回紹介する論文は、1979年に総山孝志(Fusayama, T.)によって発表された研究であり、感染…